友達と韓国旅行へ行くことが決まると、
「どこへ行こう?」
「何を食べよう?」
「何を買おう?」
と、旅行前から楽しみが増えていきます。
でも、お互いに行きたい場所を出してみると、
「私はここへ行きたいけど、友達はあまり興味がなさそう」
ということもあります。
韓国旅行といっても、楽しみ方は人それぞれ。
買い物をたくさんしたい人もいれば、カフェ巡りをしたい人、韓国料理を楽しみたい人、観光をしたい人もいます。
私はこれまで何度も友達と韓国旅行をしてきました。
その中で感じたのは、友達の希望も大切だけど、自分も楽しむための旅行だから、どちらか一方が合わせ続けなくてもいいということです。
今回は、友達と韓国旅行へ行く時に行きたい場所や過ごし方が違った場合、私が意識していることをまとめます。
これから友達と韓国旅行へ行く方の参考になればうれしいです。

旅行前にお互いの行きたい場所を出しておく
友達と韓国旅行へ行く時は、まずお互いに行きたい場所や食べたいものを出しておくようにしています。
例えば、
- 行きたいエリア
- 買い物したいお店
- 行きたいカフェ
- 食べたい韓国料理
- やってみたいこと
など。
最初から細かいスケジュールを決めるというより、お互いが今回の韓国旅行で何をしたいのかを知っておくという感じです。
私は友達の希望を聞いてから現地プランを考えることも多いので、最初に行きたい場所が分かっていると予定を組みやすくなります。
旅行前にお互いに確認しておくこと
- 行きたい場所
- 絶対に食べたいもの
- 買いたいもの
- どんな過ごし方をしたいか
- 特に優先したい場所
全部を細かく決めなくても、「今回これだけはしたい」ということが分かっているだけでも予定を立てやすくなります。
全部行こうとせず、優先順位を決める
お互いの行きたい場所を出してみると、2人分なので思っていた以上に多くなることがあります。
限られた旅行日数の中ですべて回ろうとすると、移動ばかりになってしまうことも。
そのため私は、
「今回の旅行で特に行きたいところはどこ?」
と考えながら優先順位をつけています。
例えば友達が絶対に行きたい場所があれば予定へ入れて、私にも絶対に行きたい場所があればそこも入れる。
残った時間に、近くにある場所や時間があれば行きたい場所を組み合わせていきます。
お互いの希望を全部詰め込むのではなく、それぞれが「ここへ行けてよかった」と思える場所を入れることを大切にしています。
初めて韓国へ行く友達の希望も大切にする
一緒に行く友達が初めての韓国旅行なら、その友達が行ってみたい場所もできるだけ大切にしたいと思っています。
自分にとっては何度も行ったことのある場所でも、友達にとっては初めてだからです。
以前、初めて韓国へ行く友達と旅行した時は、明洞へ行ったり、江南でオリジナルのキャップを作ったり、スーツケースにつけるネームタグを作ったり、カフェへ行ったりしました。
私はすでに韓国へ何度も行っていますが、友達が行きたい場所へ一緒に行くことで、自分だけなら選ばなかった場所へ行くこともあります。
旅行が終わったあとに友達から、
「また韓国に行きたい」
と言ってもらえた時は、私もうれしかったです。
自分が韓国に慣れているからといって自分の行きたい場所ばかりを優先するのではなく、初めて行く友達が韓国で何をしてみたいのかも大切にしています。

友達の希望を優先しすぎない
一方で、友達の希望を大切にすることと、自分がずっと我慢することは違うと感じています。
以前の韓国旅行では、友達の行きたい場所を優先しすぎて、自分が思っていた以上に疲れてしまったことがありました。
友達が買い物をしたい時に、
「せっかくの旅行だから」
と思って遅い時間まで一緒に行動していたのですが、だんだん疲れがたまり、体調まで悪くなってしまいました。
せっかく韓国まで来たのに、自分が疲れ切ってしまっては旅行を楽しめません。
この経験から、友達の希望を大切にしながらも、
「私は今日はここまでにしてホテルへ戻るね」
という選択をしてもいいと思うようになりました。
旅行中ずっと一緒にいるからといって、すべての予定を同じにする必要はありません。
相手の希望を大切にすることと、自分が無理をして合わせ続けることは別。
今はそう考えるようにしています。
行きたい場所が違えば別行動も選択肢
お互いに行きたい場所が違う場合は、別行動をするのもひとつの方法です。
私は韓国旅行に慣れている友達と旅行した時、別々に過ごしたこともあります。
日中はそれぞれ自分の行きたい場所へ行き、あとから明洞で待ち合わせ。
一緒にご飯を食べて、そのあとカフェへ行きました。

別行動と聞くと、
「せっかく一緒に旅行へ来たのに?」
と思う人もいるかもしれません。
でも、お互いが一人でも行動できるのであれば、ずっと一緒にいることだけが友達との旅行ではないと思っています。
それぞれが行きたい場所を楽しんで、あとから合流して、
「今日はどこへ行った?」
と話すのも楽しい時間でした。
もちろん、初めて韓国へ行く友達や一人での移動に不安がある場合は、無理に別行動をする必要はありません。
お互いが安心して過ごせることを前提に、選択肢のひとつとして考えています。
一緒に行くことより、お互いが楽しめることを大切にしたい
何度も友達と韓国旅行をしてきて感じるのは、「ずっと一緒に行動すること」よりも「お互いが旅行を楽しめること」の方が大切だということです。
行きたい場所が同じなら一緒に行けばいい。
友達が行きたい場所なら、一緒に行ってみるのも楽しい。
でも、自分はホテルで休みたいと思ったら先に戻ってもいいし、お互いに別の場所へ行きたいなら別行動をしてあとから合流してもいい。
毎回同じ形にする必要はありません。
誰と行くのか、その時どんな旅行をしたいのかによって、ちょうどいい過ごし方は変わると思っています。
まとめ|友達の希望も自分の希望も大切にする
友達との韓国旅行で行きたい場所が違った時、私が意識しているのは、
- 旅行前にお互いの行きたい場所を出しておく
- 全部行こうとせず優先順位を決める
- 初めて韓国へ行く友達の希望も大切にする
- 友達の希望を優先しすぎない
- 必要なら別行動も選択肢にする
ということです。
友達との旅行だからといって、どちらか一方がずっと相手に合わせる必要はないと思っています。
私自身、友達の希望を優先しすぎて疲れてしまった経験もあれば、別行動を取り入れてお互いに好きな場所を楽しめた旅行もありました。
そうした経験を重ねて、今は「友達の希望も大切。でも、自分も楽しむための旅行」と考えています。
お互いに行きたい場所を伝えて、それぞれが無理をしすぎない。
その方が、旅行が終わったあとに2人とも、
「楽しかった。また一緒に韓国へ行きたい」
と思える旅行になるのではないかなと思います。

この記事が、友達との韓国旅行の予定を考えている方や、旅行スタイルの違いに悩んでいる方の参考になればうれしいです。


