韓国旅行が初めての方や、久しぶりに金浦空港を利用する方の中には、
「空港に着いたら何から始めればいいんだろう?」
「ホテルまではどうやって移動しているの?」
と不安に感じる方もいるのではないでしょうか。
私も以前は韓国旅行に慣れている友達について行くことが多く、自分でホテルまでの移動を考える機会はほとんどありませんでした。
今は何度も韓国旅行をする中で、金浦空港に到着してからホテルへ向かうまでの自分なりの流れができています。
今回は、2026年8月の韓国旅行で金浦空港に到着したときの実体験も交えながら、東大門周辺のホテルへ向かうまでに私がやっていることをご紹介します。
すべてを完璧に覚えなくても、大まかな流れを知っておくだけで到着後も行動しやすくなると思います。
※この記事では、金浦空港から東大門周辺のホテルへ地下鉄で移動する場合の、私自身の流れをご紹介しています。
金浦空港到着後の流れ
・韓国用のeSIMをオンにする
・入国審査の待ち時間にWOWPASSアプリでT-money残高を確認
・入国審査を終えたら預け荷物を受け取る
・Subwayアプリでホテル最寄り駅までの経路を確認
・NAVERマップでホテルまでの道と出口番号を確認
・案内表示を見ながら金浦空港駅へ向かう
・WOWPASSを持っていない場合は、必要に応じて端末で発行する
・T-money残高が足りない場合はチャージする
・地下鉄でホテルへ向かう
・ホテルでチェックイン、または荷物を預けてから行動する
金浦空港に着いたら、まず韓国用のeSIMをオンにする
飛行機を降りてスマートフォンを操作できるようになったら、まず韓国で利用するeSIMをオンにしています。
私は飛行機を降りてすぐ、もしくは入国審査の待ち時間に設定することが多いです。
eSIMをオンにしたあとは、NAVERマップやSubwayなど、韓国旅行中に使うアプリを開いて通信できているか軽く確認します。
このあと地下鉄の経路やホテルまでの道を調べるときにもスマートフォンを使うので、最初に通信できる状態にしておくと安心です。
初めてeSIMを利用したときは「ちゃんとつながるかな?」と少し不安でしたが、今では韓国に着いたら最初に行うルーティンになっています。

eSIMをオンにしたら、NAVERマップなど
韓国で使うアプリが開けるか軽く確認しています。
入国審査の待ち時間にT-moneyの残高を確認する
eSIMの接続を確認したら、入国審査の待ち時間などを利用してWOWPASSアプリを開きます。
私がここで確認しているのが、T-moneyの残高です。
ホテルまで地下鉄で移動できる程度の残高があれば、到着後にチャージする必要はありません。
2026年8月の旅行では前回のT-money残高が残っていたため、金浦空港ではチャージせず、そのまま地下鉄を利用しました。
改札へ行ってから残高不足に気づくと慌ててしまうので、待ち時間のうちに確認しておくようにしています。
今回利用したときは金浦空港の入国審査が意外と混んでいて、1時間弱ほど並びました。
混雑状況によって時間は変わりますが、待っている間にeSIMの接続やT-money残高などを確認しておくと、その後の移動準備も済ませられます。
※利用条件を満たしている場合は、自動化ゲートなどを利用できる場合もあります。


WOWPASSの決済残高とT-moneyの残高は別なので、地下鉄に乗る前に
T-moneyの残高を確認しています。
入国審査が終わったら預け荷物を受け取る
入国審査を終えたら、預けていたスーツケースを受け取ります。

今回の旅行では荷物を受け取ったあとにトイレを済ませ、そのまま地下鉄へ向かいました。
日本を出発する前に買った水がまだ残っていたので、金浦空港では飲み物なども購入していません。
空港に着いてから必ず何かをするというより、必要なことだけ済ませてホテルへ向かうことが多いです。
Subwayアプリでホテルの最寄り駅までの経路を確認する
地下鉄に乗る前に、Subwayアプリでホテルの最寄り駅までの経路を確認します。
私は東大門周辺のホテルに泊まることが多いため、金浦空港から地下鉄で向かっています。
Subwayアプリで確認しているのは、
・利用する路線
・進行方向
・乗り換える駅
などです。
地下鉄は同じ路線でも進行方向を間違えると反対方面へ行ってしまうため、何号線に乗るかだけではなく、進行方向まで確認するようにしています。
何度も韓国の地下鉄を利用していますが、今でも毎回アプリで確認しています。

NAVERマップでホテルまでの道と出口番号を確認する
地下鉄の経路を確認したら、NAVERマップでホテルの最寄り駅からホテルまでの道順も確認しておきます。
私が特に確認しているのは、
・何番出口から出るのか
・ホテルまで徒歩何分くらいか
・出口からどちらへ歩くのか
の3つです。
韓国の地下鉄駅は出口が多いところもあり、違う出口から出るとホテルまで遠回りになってしまうことがあります。
地下鉄に乗る前や移動中に出口番号まで確認しておくと、地上へ出てから慌てにくくなります。

案内表示を見ながら金浦空港駅へ向かう
荷物を受け取って到着ロビーへ出たら、地下鉄の案内表示を見ながら金浦空港駅へ向かいます。
金浦空港は仁川空港と比べるとそれほど広くなく、地下鉄への案内表示も比較的見つけやすいと感じています。
私は空港内ではNAVERマップを使わず、基本的に案内表示を見ながら地下鉄駅へ向かっています。

「地下鉄(Subway)」の表示を確認しながら進めばいいので、初めて金浦空港を利用する場合も、案内表示を確認しながら進むと分かりやすいと思います。
T-moneyの残高確認|WOWPASSを持っていない場合は端末で発行もできる
私は以前の韓国旅行で使ったWOWPASSを持っているため、アプリでT-moneyの残高を確認しています。
今回もT-moneyに残高が残っていたため、金浦空港ではチャージせず、そのまま地下鉄を利用しました。
金浦空港駅へ向かう途中にはWOWPASS端末があります。
まだWOWPASSを持っていない場合は、端末から新しくカードを発行することもできます。

私は今回利用しませんでしたが、初めてWOWPASSを使う場合はここで発行してから地下鉄へ向かう方法もあります。
すでにWOWPASSを持っている場合は、私のように事前にアプリでT-money残高を確認しておくとスムーズです。

私は毎回チャージするのではなく、まず残高を確認して、足りない場合だけチャージしています。
金浦空港からホテルまでは地下鉄で移動する
私は金浦空港から東大門周辺のホテルへ向かうとき、地下鉄を利用することがほとんどです。
地下鉄を利用している理由は、
・移動費を抑えられる
・道路状況に左右されにくい
・到着時間を予想しやすい
という点です。
また、行きはまだスーツケースがお土産などで重くなっておらず、旅行が始まったばかりで体力もあるため、地下鉄を選ぶことが多いです。
私は預け荷物サイズのスーツケースを持って移動していますが、安さと時間の読みやすさを重視して地下鉄を利用しています。
ただし、大きな荷物を持って地下鉄を利用するのが不安な方や、ホテルの場所によってはタクシーなどの方が移動しやすい場合もあります。
自分の荷物やホテルの場所に合わせて移動方法を選ぶのがおすすめです。
所要時間は余裕を見ておく
2026年8月の旅行では、金浦空港の入国審査だけで1時間弱並びました。
入国審査の混雑状況に加えて、預け荷物の受け取りや地下鉄までの移動、電車の待ち時間などもあります。
そのため、旅行初日は到着時間ぴったりに予定を組まず、余裕を持ったスケジュールにしています。
※空港や地下鉄の所要時間は、当日の混雑状況や利用するルートなどによって変わります。
ホテルに着いたら荷物を預けてから行動する
ホテルに到着したら、まずチェックインできるか確認しています。
今回の旅行ではホテルに到着した時点でチェックインできたため、そのまま部屋へ入り、スーツケースを置いてから出かけました。
チェックイン時間前に到着した場合は、ホテルに荷物を預けてから出かけることが多いです。
私は旅行初日にスーツケースを持ったまま行動したくないため、ホテルを選ぶときも、チェックイン前に荷物を預けられるかを確認するようにしています。
今回は身軽になってから、広蔵市場へご飯を食べに行きました。
最初にスーツケースをホテルへ置いておくと、そのあとの食事や観光もしやすくなります。
まとめ|通信・T-money・地下鉄ルートを確認してからホテルへ
今回は、私が金浦空港に到着してから東大門周辺のホテルへ向かうまでにやっていることをご紹介しました。
到着後に私が特に確認しているのは、
「通信・T-money残高・地下鉄ルート」の3つです。
韓国用のeSIMをオンにして通信できることを確認し、WOWPASSアプリでT-moneyの残高をチェック。
そのあとSubwayアプリで地下鉄の経路、NAVERマップでホテルの最寄り出口を確認してからホテルへ向かっています。
初めて韓国旅行へ行くときは、空港に着いてから「まず何をすればいい?」と不安になることもあると思います。
すべてを完璧に覚えておかなくても、「通信できるか」「地下鉄に乗れるT-money残高があるか」「ホテルまでどう行くか」を確認しておくだけでも、その後は動きやすくなります。
今回のように入国審査が混んでいることもあるため、初日は時間に余裕を持っておくのもおすすめです。
金浦空港に到着してからホテルまでの移動が不安な方の参考になればうれしいです。
今回宿泊した「ナインツリーバイパルナスソウル東大門」の客室や立地については、こちらの記事で詳しく紹介しています。


