半年間の韓国留学を準備するとき、悩むことのひとつが持ち物ではないでしょうか。
「半年間の韓国留学には、何を持って行けばいい?」
「日本から全部持って行く必要がある?」
「韓国で購入できるものは?」
私は2018年6月から11月まで、33歳で半年間の韓国留学を経験しました。
出発時は、もともと持っていた2〜3泊用のスーツケースとリュック、ボストンバッグを使用しました。
洋服は韓国で安いものを買い足すつもりだったので、日本から持って行く枚数は少なめにしていました。
また、留学中には家族から2回荷物を送ってもらい、韓国でも生活用品を購入しました。
今回は、実際に日本から持って行ったもの、韓国で購入したもの、家族から送ってもらったものを詳しく紹介します。
さらに、帰国時の荷物をどうしたのかについても紹介します。
当時の国際郵便の送り状も残っていたので、送ってもらったものについては数量も含めてまとめました。
※この記事は2018年当時の私の体験をもとにしています。現在の渡航手続きや国際郵便の規定、通信環境などは異なる場合があります。
韓国留学半年間で持って行ったバッグは3つ
日本から韓国へ出発するときに持って行ったバッグは、次の3つです。
- 2〜3泊用のスーツケース:1個
- リュック:1個
- ボストンバッグ:1個
スーツケースは、もともと持っていた2〜3泊用のものを使いました。
半年間の留学だからといって、大きなスーツケースを新しく購入したわけではありません。
日本から持参したものだけで生活するのではなく、韓国で購入するものや、家族から送ってもらうものもありました。
日本から持って行ったもの|実際の持ち物リスト
ここからは、2018年の韓国留学で実際に持って行ったものを紹介します。
当時の記憶をもとにしているため、数量がはっきりしないものは目安として記載しています。
衣類・下着・パジャマ
日本から持って行った衣類は、記憶している範囲では次のとおりです。
- パジャマ:2着
- ボトムス:5〜6着
- トップス:3着
- カーディガン:2着
- 下着:5着程度
韓国で安い洋服を買い足すつもりだったため、最初からたくさんの服を持って行くことはしませんでした。
実際に韓国で生活を始めてからも、洋服を購入しました。
半年間の留学では季節が変わるので、必要に応じて買い足す方法もあると思います。
シャンプー・スキンケア・日用品
日本から持って行った日用品は、次のとおりです。
- シャンプー:旅行用のコンパクトサイズ
- トリートメント:旅行用のコンパクトサイズ
- ボディソープ:旅行用のコンパクトサイズ
- 化粧水・クリーム
- 歯ブラシ・歯磨き粉
- タオル:2〜3枚程度
- トイレットペーパー:1ロール
- 生理用品:多めに持参
- メイク用品
- 洗濯ネット
- ティッシュ
- 除菌シート
- エコバッグ
- 折りたたみ傘
シャンプーやトリートメント、ボディソープは、旅行用のコンパクトサイズを持って行きました。
一方、化粧水やクリーム、歯ブラシ、歯磨き粉は、普段使っているサイズのものを持参したと思います。
また、トイレットペーパーも1ロール持って行きました。
生理用品は多めに準備しました。
常備薬
常備薬は、日本から次のものを持って行きました。
- 風邪薬
- 胃薬
- 痛み止め
普段使い慣れている薬を日本から準備しました。
ただし、薬の種類や成分によっては韓国への持ち込みに条件がある場合もあるため、渡航前に最新の規定を確認してください。
スマートフォン・電化製品
日本から持って行った電化製品は、次のとおりです。
- スマートフォン
- スマートフォンの充電器
- 変換プラグ:1個
- 海外対応のヘアアイロン
変換プラグは、もともと1個持っていたので、それを持参しました。
ヘアアイロンも、普段から使っていた海外対応のものを持って行きました。
一方、ドライヤーは日本から持って行かず、韓国で安いものを購入しました。
また、スマートフォンは日本から持参し、韓国で使うSIMカードは留学生活の途中で契約しに行きました。
現在はSIMカードやeSIMなど通信手段もさまざまなので、出発前に自分に合った方法を確認しておくと安心です。
筆記用具・勉強道具
勉強道具として持って行ったものは、次のとおりです。
- 筆記用具
- 韓国語の電子辞書
電子辞書は日本から持参しましたが、実際にはほとんど使いませんでした。
一方で、宿題では分からない韓国語の単語や表現を調べることもあります。
そのため、スマートフォンの辞書アプリや翻訳アプリは、韓国留学中の勉強に役立つ便利なツールだと思います。
出発前に使いやすいアプリを準備しておくと安心です。
ただし、授業中にスマートフォンを使用できるかどうかは、学校や先生によって異なります。
貴重品・渡航書類
貴重品や渡航に必要なものとして、次のものを準備しました。
- パスポート
- パスポートのコピー
- 日本円の現金:40万円
- クレジットカード
- 証明写真:2〜3枚
- 航空券:ネットで保存
韓国での生活費として、日本円の現金40万円を持って行きました。
韓国ウォンも持って行ったような気がしますが、はっきりとは覚えていません。
海外保険については、留学エージェントを通して加入手続きを済ませていました。
なお、現在は現金の持ち込みに関する申告基準や必要書類などが当時と異なる可能性があります。
現金を多額に持ち運ぶことには紛失・盗難のリスクもあるため、これから留学する方は、最新の規定や安全な資金管理方法を確認してください。
韓国に到着してから購入したもの
日本からすべての生活用品を持って行ったわけではありません。
韓国で生活を始めてから、必要なものを購入しました。
覚えている範囲では、次のものです。
衣類・電化製品
- 洋服
- ドライヤー
洗濯用品
- ハンガー
- 洗濯洗剤
食器類
- お皿
- コップ
- スプーン
- お箸
洋服は、なるべく安いものを選んで購入しました。
ドライヤーも、韓国で安いものを購入しました。
また、学生寮で生活するために、ハンガーや洗濯洗剤、食器類なども買いそろえました。
半年間の留学では、生活を始めてから必要になるものもあります。
そのため、最初からすべてを日本で準備するのではなく、韓国で購入できるものを考えておくのもひとつの方法だと思います。
家族から日本の荷物を2回送ってもらった
半年間の韓国留学中、家族から2回荷物を送ってもらいました。
1回目は留学生活が始まって約20日後、2回目は9月に届きました。
家族から「必要なものがあれば送るよ」と言ってもらい、食品だけでなく衣類や日用品なども送ってもらいました。
当時の国際郵便の送り状が残っていたので、実際に送ってもらったものを紹介します。
1回目|留学開始から約20日後に届いた荷物
衣類・バッグ
- ジャケット:1着
- バッグ:2個
- ボトムス:1着
- ワンピース:2着
- Tシャツ:5着
食品
- インスタントコーヒースティック:30本
- インスタントラーメン:4個
- インスタント味噌汁:24個
- レトルトカレー:4個
日用品
- 化粧水:1本
- ハンドクリーム:1個
- ポケットティッシュ:4個
- マスク:10枚
- 割り箸:5膳
- ティッシュ:5箱
- シャンプー:1本
- トリートメント:1本
- ボディソープ:1個
- 洗濯洗剤:1本
1回目は、衣類やバッグ、食品、日用品など、さまざまなものを送ってもらいました。
日本から持って行ったシャンプー類は旅行用のコンパクトサイズだったので、追加の日用品を送ってもらえたことも助かりました。
2回目|9月に届いた荷物
食品
- インスタントラーメン:6個
- お菓子
- インスタント味噌汁:10個
- レトルトカレー:6個
- ふりかけ:1袋
- こんにゃくゼリー:2袋
- パックご飯:14パック
日用品
- シャンプー:1本
- 柔軟剤:1個
- ハンドソープ:1個
- ティッシュ:5箱
- ビニール袋:2袋
- 除菌シート(アルコールなし):3パック
その他
- 靴:1足
2回目は、日本の食品を中心に、日用品や靴も送ってもらいました。
インスタント味噌汁やレトルトカレー、パックご飯など、日本で食べ慣れている食品も送ってもらいました。
※数量は2018年当時の送り状をもとにしています。品物によっては個数や袋数などの単位が異なる場合があります。
※現在は食品や日用品の国際郵便での発送に制限がある場合があります。送る前に郵便事業者や韓国の税関などの最新情報を確認してください。
日本から荷物を送ってもらえない場合は?
日本から荷物を送ってもらえない場合でも、韓国で購入できる日用品や生活用品はあります。
私もドライヤーやハンガー、洗濯洗剤、食器などは韓国で購入しました。
ただし、普段使い慣れているものや、現地で購入しにくいものは、日本から持参した方が安心な場合もあります。
日本から送ってもらうことを前提にせず、持参するものと韓国で購入するものを分けて考えておくと、荷造りがしやすくなると思います。
帰国するときの荷物はどうした?
帰国するときは、日本へ持ち帰る荷物を郵送せず、すべて自分で持って帰りました。
半年間の留学では、現地で購入した洋服や日用品など、出発時よりも荷物が増えることがあります。
私の場合、帰国時に残っていた日用品やハンガー、食品などは、引き続き韓国に滞在する友達に譲りました。
また、私より先に帰国する友達から、生活用品などを譲ってもらうこともありました。
留学中は、友達同士で必要なものを譲り合う機会もありました。
ただし、帰国時にすべての荷物を持って帰れるとは限らないため、航空会社の預け荷物の重量制限なども考えておくと安心です。
持参したもの・使わなかったものを振り返って
半年間の韓国留学を振り返り、日本から準備したものや、実際にはほとんど使わなかったものについて紹介します。
日本から準備したもの
海外対応のヘアアイロン
普段から使っていたものをそのまま持って行けたので、新しく購入する必要がありませんでした。
常備薬
風邪薬や胃薬、痛み止めなど、使い慣れている薬を日本から準備しました。
生理用品
普段使っているものを多めに持って行きました。
変換プラグ
もともと持っていたものを1個持参しました。
韓国で日本の電化製品を使う場合は、プラグの形状だけでなく、対応電圧も確認する必要があります。
ほとんど使わなかったもの・持って行かなかったもの
韓国語の電子辞書
電子辞書は持参したものの、実際にはほとんど使いませんでした。
授業中に電子辞書で単語を調べることもなかったため、私の場合は持って行かなくてもよかったと感じています。
ノートパソコン
留学中、ノートパソコンを持参している人は多かったですが、私は持って行きませんでした。
もともとパソコンを持っていなかったため、半年間の留学のためだけに新しく購入しようとは思いませんでした。
実際に語学堂の授業では、PowerPointを使った発表がありました。また、教材に付属していたCDの音声をiPhoneに取り込むなど、パソコンがあれば便利だと感じる場面もありました。
ただ、私の場合は、同じ寮の部屋に住んでいた人にCDの音声をiPhoneに入れてもらったり、トウミ制度で交流していた韓国人大学生に、学校のパソコンを使ってPowerPointの作成を手伝ってもらったりしました。
周囲の人に助けてもらえたおかげで、ノートパソコンを持っていなくても、半年間の留学生活を送ることができました。
もちろん、パソコンがあれば自分で作業できるので、持っていると便利だと思います。
ただし、授業内容や課題によって必要性は異なるため、留学のためだけに新しく購入する場合は、学校で必要かどうか確認してから検討してもよいと思います。
韓国留学半年間の持ち物を準備して感じたこと
私の場合は、最初からすべてのものを日本から持って行かなくても、半年間の留学生活を送ることができました。
ただし、家族から荷物を送ってもらえたことも大きかったと思います。
日本から荷物を送ってもらうことが難しい場合は、必要なものを最初から持参するか、韓国で購入することも考えておくと安心です。
滞在先に備え付けられているものや、現地で購入できるものを事前に確認し、自分の生活スタイルに合わせて準備することが大切だと感じました。
まとめ|韓国留学半年間の持ち物は現地で買うものも考えて準備
2018年の半年間の韓国留学では、日本から必要なものを持参し、韓国で生活用品を購入したり、家族から荷物を送ってもらったりしながら生活しました。
帰国時は、残った日用品などを友達に譲り、日本へ持ち帰る荷物は郵送せず、すべて自分で持って帰りました。
半年間の留学では荷物が増えることもあるため、出発時だけでなく、帰国時の荷物についても考えておくと安心です。
必要なものは、滞在先の設備や季節、普段の生活スタイルによっても変わります。
これから韓国留学を考えている方は、日本から持って行くもの・韓国で購入するもの・必要に応じて送ってもらうものを分けて準備してみてください。
この記事が、韓国留学の荷造りや持ち物準備の参考になればうれしいです。
