韓国旅行でLCCとフルサービスキャリアどっちを選ぶ?私が航空券を決める基準

韓国旅行

韓国旅行の航空券を探していると、LCCと大韓航空などのフルサービスキャリア、どちらにするか迷うことがあります。

私はどちらかというと、航空券は安さ重視です。

ただ、一番安ければどの便でもいいというわけではありません。

出発時間や航空会社、金浦空港・仁川空港のどちらを利用するかなどを確認して、自分の希望に合う便をある程度絞ってから料金を比較しています。

実際に2026年夏の3泊4日の韓国旅行では、

  • 行き:チェジュ航空
  • 帰り:大韓航空

を利用しました。

往復で同じ航空会社にそろえることにも、特にこだわっていません。

今回は、LCCとフルサービスキャリアの両方を利用してきた私が、韓国旅行の航空券を選ぶときに何を基準にしているのかをご紹介します。

私は韓国旅行の航空券を選ぶとき、基本的には安さを重視しています。

そのため、条件が合っていてLCCのほうが安ければ、LCCを選ぶことも多いです。

ただし、航空券の検索結果を料金が安い順に並べて、一番上の便をそのまま予約するわけではありません。

私が確認する順番は、

出発時間 → 航空会社 → 金浦・仁川 → 料金

ということが多いです。

料金を見るのは最後ですが、予算を気にしていないわけではありません。

旅行を決めるときは、航空券とホテル代を合わせて「だいたいこのくらいまで」という自分なりの目安があります。

希望する時間帯や航空会社、利用する空港を見て候補を絞り、最後に料金を比較。

条件がよくても、自分が考えていた予算よりかなり高ければ選ばないこともあります。

一番安い航空券を探すというより、旅行全体の予算を考えながら、希望する条件の中でなるべく安い便を選ぶという感覚に近いです。

韓国旅行の日程を決めたら、私は航空券とホテルの両方を見ながら予約しています。

土日を使って旅行する場合は、最初から「この土日」と決めるのではなく、1か月の中で行けそうな土日の料金を比較することも。

お盆休みやゴールデンウィーク、年末年始などの場合も、その休みの中で比較的安く行けそうな日を探します。

安さを重視するからこそ、航空会社だけでなく、旅行する日を少しずらして料金を比較することもあります。

航空券はTrip.comやトラベルコで探すことが多く、往復Peachやチェジュ航空を利用するときは、それぞれのアプリから予約することもあります。

それ以外はTrip.comから予約することが多いです。

航空券を探すときは基本的に往復で検索して、行きと帰りの組み合わせを比較しています。

料金と同じくらい、私が気にしているのが飛行機の時間です。

友達と韓国へ行くときは、11時ごろに日本を出発する便を利用することが多め。

一人旅なら、もう少し遅い出発でもいいかなと思っています。

また、1泊2日の韓国旅行と3泊4日の韓国旅行でも選び方が変わります。

1泊2日なら韓国で過ごせる時間が短いため、自宅から公共交通機関で空港へ向かえる範囲でなるべく早い便を選び、帰りも遅めの便を選ぶことがあります。

一方、2泊以上するなら朝出発でも早朝すぎる便はなるべく避けています。

帰国便も遅すぎない時間を選ぶことが多いです。

最終日は韓国でモーニングを食べて、ホテルをチェックアウトしたら、そのまま余裕を持って空港へ向かうくらいが私にはちょうどいい。

帰国便まで中途半端に時間が余っても、飛行機の時間が気になってソワソワしてしまうので、最終日はあまり予定を詰め込まないようにしています。

2026年夏の韓国旅行では、往路にチェジュ航空を利用しました。

LCCだから避ける、フルサービスキャリアだから選ぶ、という強いこだわりはありません。

ただ、自分で航空券を予約するときは、なるべく一度利用したことのある航空会社を選んでいます。

初めて利用する航空会社に乗るのは、友達が航空券を予約してくれた旅行のときが多め。

そのため、絶対にこの航空会社でなければいけないというほどのこだわりではありません。

座席についても、無料で指定できるなら指定しますが、有料でも必ず好きな席を取るほどではありません。

航空会社そのものより、料金や時間などを含めて選んでいます。

最近の韓国旅行では、行きは金浦空港を利用することが増えています。

理由は、仁川空港から移動するよりも早くソウル市内に到着できるからです。

到着日はなるべく早くソウル市内へ移動して、その日の時間を使いたいので、条件が合えば金浦着の便を選んでいます。

一方、帰りは仁川空港を利用することが多め。

ホテルの近くから空港リムジンバスを利用できれば、大きなスーツケースを持っていても仁川空港まで移動しやすいためです。

もちろん宿泊するホテルや利用する便によっては、帰りも金浦空港を選ぶことがあります。

金浦・仁川のどちらかに決めているわけではなく、行きと帰りで使い分けています。

金浦空港と仁川空港を行きと帰りで使い分けるようになった理由については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

LCCを利用すると、関西空港では第2ターミナル発着になることがあります。

Peachやチェジュ航空を利用するときも第2ターミナルです。

第1ターミナルのほうが便利と感じる方もいると思いますが、私は第2ターミナルにも慣れているので、むしろ使いやすく感じています。

ターミナル内がコンパクトで、何度も利用しているため迷いにくいのも理由のひとつ。

また、帰国後に関西空港から大阪方面への空港バスを利用するときは、第2ターミナルから第1ターミナルの順に停車します。

第2ターミナルから乗ると比較的座りやすいところも、私にとってはメリットです。

LCCとフルサービスキャリアを比較するときに、確認しておきたいのが預け荷物の条件です。

LCCの場合は、利用する航空会社や運賃によって預け荷物の条件が異なるため、予約するときに確認するようにしています。

私はこれまで、韓国旅行では預け荷物の範囲内に収まることが多いため、荷物の重量だけで航空会社を決めることはあまりありません。

ただ、韓国でお土産やスキンケアなどを買っていると、帰国前になって「今回ちょっと買いすぎたかも」と気づくことも。

2026年夏の旅行では、今回利用した往路のチェジュ航空よりも、復路の大韓航空のほうが預けられる荷物の重量に余裕がありました。

普段はそこまで気にしていなくても、買い物をしたあとの帰国便では、預け荷物に余裕があると安心だと感じました。

※預け荷物の有無や重量などの条件は、航空会社や運賃によって異なります。予約時に最新の条件をご確認ください。

以前の私は、日本から韓国までは短時間なので、

「機内食はなくてもいいかな」
「モニターもなくても困らない」

と思っていました。

その考えが少し変わったのが、2026年夏の帰国便で久しぶりに大韓航空を利用したときです。

座席はLCCよりゆったりしていて、機内食を食べながらモニターで映画を見て、そのあとはいつの間にか寝ていました。

久しぶりに利用した大韓航空。座席まわりにもゆとりを感じました。
帰国便でいただいた大韓航空の機内食

気づいたら日本に到着。

韓国から日本までの短いフライトでも、機内でゆったり過ごせるとこんなにラクなんだと改めて感じました。

それ以来、往復ともLCCにしなくても、片道だけフルサービスキャリアにするのもいいなと思うようになりました。

特に帰国便なら、買い物で増えた荷物にも余裕があり、機内でゆっくり休みながら帰れるのもいいところです。

基本は安さ重視なので、LCCとフルサービスキャリアの料金差が大きければLCCを選ぶことが多いです。

ただ、希望する時間帯や空港などの条件がほぼ同じで、料金差が数千円程度ならフルサービスキャリアを選ぶこともあります。

「〇円差までならフルサービスキャリア」と、はっきり金額を決めているわけではありません。

航空券だけで考えるのではなく、ホテル代と合わせて自分の中で考えている旅行全体の予算に収まるかどうかも見ながら決めています。

そのうえで料金差がそれほど大きくなければ、座席のゆとりや機内食、モニターなどがあるフルサービスキャリアを選ぶのもいいなと思うようになりました。

特に久しぶりに大韓航空を利用して快適に過ごせたこともあり、今は少し料金をプラスして移動時間をゆったり過ごすという選択肢もありだと感じています。

反対に料金差が大きければ、基本的にはLCCを選びます。

以前は航空券というと、なんとなく往復同じ航空会社を利用するイメージがありました。

でも今は、特にそろえることにこだわっていません。

2026年夏の韓国旅行でも、

行きはチェジュ航空、帰りは大韓航空

という組み合わせでした。

帰りは希望する時間帯と仁川空港発の便を探していて、LCCと比較しても料金差がそれほど大きくなかったため大韓航空を選びました。

行きは料金を抑えてLCC、帰りは少しゆったりフルサービスキャリア。

実際に利用してみると、この組み合わせも私には合っていました。

往復どちらか一方に決めてしまわず、行きと帰りをそれぞれの条件で選ぶと、航空券の選択肢も広がります。

このときの航空券やホテルを含め、3泊4日の韓国旅行で実際に使った金額はこちらの記事にまとめています。

「LCCとフルサービスキャリア、結局どっちがいい?」と聞かれたら、私はまず、

できるだけ安く韓国へ行きたいならLCC

と答えます。

韓国まではフライト時間もそれほど長くないので、機内サービスをあまり必要としないならLCCでも十分だと感じています。

一方で、

座席のゆとりや機内食、モニターなど、移動中も快適に過ごしたいならフルサービスキャリア

もいいと思います。

私は基本的に安さを重視していますが、一番安い便を無条件で選んでいるわけではありません。

出発時間、航空会社、利用する空港を確認して、最後に料金が自分の予算に合っているかを比較。

LCCとフルサービスキャリアの料金差が小さければ、快適さを考えてフルサービスキャリアを選ぶこともあります。

そして、往復どちらかに統一する必要もありません。

今回の旅行のように、行きはLCC、帰りはフルサービスキャリアという選び方もひとつ。

その旅行で何を優先したいのかを考えながら、予算と条件のバランスがいい航空券を選ぶようにしています。

韓国旅行でLCCとフルサービスキャリアのどちらにしようか迷っている方の、航空券選びの参考になればうれしいです。

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