物を減らして、できるだけすっきりした暮らしをしたい。
そう思って、少しずつ持ち物を見直しています。
でも、ミニマリストになりたいからといって、何でも手放したいわけではありません。
例えば、卒業アルバムはデータ化して処分する方法もあるし、冠婚葬祭の服は必要なときだけレンタルする方法もあります。
そうすれば、もっと物を減らせるかもしれません。
でも、私はそこまで徹底していません。
残したいものは残す。その代わり、持つ量や収納方法を工夫する。
そして、今は大切に残しているものでも、いつか考え方が変われば手放すこともあると思っています。
今回は、そんな私がゆるくミニマリストを目指す中で、今も残しているものと、その理由を紹介します。
思い出として残したいもの
卒業アルバムは現物のまま残している
卒業アルバムは、今でも手元に残しています。
普段見返すことはほとんどなく、開くとしても数年に一度くらいです。

学校に通っていたことや、部活動で過ごした時間、友達との思い出、学生時代の行事など。
そんな記憶が一冊に詰まっています。
データ化すれば収納スペースを減らせるかもしれませんが、今は現物のまま残しておきたいと思っています。
ただし、思い出の品を無制限に増やすつもりはありません。
あらかじめ決めた大きさの収納ボックスに収まる量だけ残すようにしています。
今のところは手放す予定がなく、大切に保管しています。
昔の写真は厳選してアルバムに保管
小さい頃から学生時代までの写真も、今でも残しています。
ただし、すべての写真を残しているわけではありません。

以前、一度すべての写真を確認して、本当に残しておきたいものだけを選びました。
今はフォトアルバムにまとめて保管しています。
写真もデータ化する方法がありますが、今の私はアルバムとして残しておきたいと思っています。
卒業アルバムと同じ収納ボックスに収まる量にしているので、思い出の品が増えすぎないようにしています。
全部を残すのではなく、自分にとって大切な写真を選んで残す。
今の私には、この方法が合っています。
必要なときに困りたくないもの
冠婚葬祭の服は2着だけ持っている
冠婚葬祭の服は、現在2着持っています。
黒のワンピースとネイビーのセットアップです。

以前は5着ほどありましたが、少しずつ見直して今は2着になりました。
選ぶときに意識したのは、年齢を重ねても長く着られそうな、シンプルなデザインです。
普段着る機会はほとんどありません。
必要なときだけレンタルする方法もありますが、私は急に必要になったときに慌てたくないので、自分の服を持っておきたいと思っています。
だからといって、何着も持つ必要はありません。
必要なときに困らないように、長く着られるものを必要な数だけ持つ。
今のところは、この2着で十分だと思っています。
挑戦した記録として残したいもの
韓国留学の書類は今でも大切にしている
私は33歳のとき、韓国に半年間留学しました。
留学中に使っていた教科書はすでに処分しましたが、準備のときに使っていた書類やメモは今でも残しています。
例えば、次のようなものです。
- 留学準備の流れを書いたメモ
- 必要書類の一覧
- 留学当時の資料

これらの書類を今見返すことは、ほとんどありません。
でも、韓国留学は自分で「やってみたい」と思い、準備を進めて実現した経験です。
韓国語は思っていたほど上達しませんでしたが、実際に韓国で生活した半年間は、今でも大切な思い出です。
書類を手放したからといって、その経験がなくなるわけではありません。
それでも、今はまだ残しておきたいと思っています。
もちろん、留学関係のものをすべて保管しているわけではありません。
卒業アルバムや昔の写真と一緒に、決めた収納ボックスに収まる量だけ残しています。
今後使うためではなく、自分が挑戦した記録として持っていたい。
そんな理由で残しているものもあります。
33歳で韓国留学を決めた理由や、半年間の生活で感じたことについては、こちらの記事で紹介しています。
今の暮らしに必要なもの
メルカリの梱包資材は管理できる量だけ持つ
メルカリは今でもたまに利用しています。
そのため、発送に使う梱包資材も手元に残しています。
持っているのは、次のようなものです。
- ポスト投函用の袋
- OPP袋
- プチプチ付き封筒
など。

梱包資材は、A3サイズのファスナー付きケース2つに収まる量だけ持っています。
今は使って減っても、新しく補充していません。
メルカリを利用する機会があるので、今のところは必要なものですが、必要以上にストックするつもりもありません。
使うものは残しながら、自分で管理できる量を超えないようにする。
これも、私なりの物との付き合い方です。
まとめ|今の自分に合った、ゆるミニマリスト生活
私はミニマリストを目指していますが、何でも手放すほど徹底しているわけではありません。
今は大切に残しているものも、数年後には考え方が変わって、手放すことがあるかもしれません。
だからこそ、一度残すと決めたものでも、ずっと持ち続けると決めつけず、そのときの自分に必要かどうかで判断したいと思っています。
今は収納ボックスに収まる量を決めたり、服の数を減らしたり、必要以上にストックしないようにしたりと、自分なりに工夫しています。
無理に捨てることも、無理に残し続けることもしない。
これからも暮らしや考え方の変化に合わせて、少しずつ持ち物を見直していきたいです。
同じように、物を減らしたいけれど手放したくないものがある方の参考になればうれしいです。


