33歳で韓国留学するまでに準備したこと|エージェント選びから出発までの体験談

韓国留学

韓国留学を考えたとき、

「何から準備すればいいんだろう?」

「語学堂はどうやって選べばいい?」

「社会人の場合、仕事やお金の準備はどうする?」

と迷う方もいるのではないでしょうか。

私は2018年、33歳のときに仕事を辞めて、約半年間の韓国留学を経験しました。

韓国に住んでみたいという気持ちは以前からありましたが、最初から留学すると決めていたわけではありません。

留学費用を貯めながら情報を集め、留学経験のある友達に話を聞いたり、留学エージェントに相談したりしながら、少しずつ準備を進めました。

今回は、私が韓国留学を考え始めてから、実際に出発するまでに準備したことを紹介します。

これから韓国留学を考えている方の参考になればうれしいです。

※この記事は、私が2018年6月〜11月に韓国留学したときの体験談です。留学費用や必要な書類、ビザ、各種手続き、サポート内容などは現在と異なる場合があります。最新情報は大学や関係機関の公式サイトで確認してください。

私が韓国留学に興味を持ち始めたのは、2015〜2016年頃でした。

それまでにも韓国旅行へ行っていましたが、旅行だけではなく、一度韓国で生活してみたいという気持ちがありました。

ただ、当時は仕事をしていたので、すぐに留学を決められたわけではありません。

留学するにはまとまったお金が必要ですし、仕事を辞めることにも不安がありました。

そんな中、職場の移転が決まったことも、これからの働き方や韓国留学について考えるきっかけになりました。

まずは、1年間で貯められるだけ留学費用を貯めてみようと決めました。

その時点では、必要な金額を貯められるかも、本当に留学するかも分かりませんでした。

それでも、何もしないまま諦めるのではなく、少しずつ準備を始めてみることにしました。

貯金をしながら、留学経験のある友達に話を聞いたり、自分で韓国留学について調べたりしていました。

韓国旅行を重ねるうちに、旅行だけでなく韓国で生活してみたいと思うようになりました。

仕事を辞めて留学するまでの気持ちや、33歳で留学を決めた理由については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

最初は、韓国留学について自分でいろいろ調べていました。

語学堂や滞在先、申し込み方法など、調べることはたくさんあります。

そんなとき、私より少し先に韓国留学をしていた友達が、留学エージェントを紹介してくれました。

2017年3月頃、まずはメールで問い合わせをして、オフィスへ説明を聞きに行く日を予約しました。

実際にオフィスで話を聞き、その後は主にメールで相談や申し込みを進めました。

私は初めての留学だったので、どのような手続きが必要なのかもよく分かっていませんでした。

韓国語にも自信がなかったため、分からないことを相談しながら進められたのは、とても心強かったです。

私が利用した留学プランには、当時、語学堂の授業料や滞在先の手配に加え、さまざまなサポートが含まれていました。

例えば、外国人登録証に関する手続きのサポート、留学保険の加入サポート、生活相談などです。

初めての留学で分からないことが多かった私にとって、こうしたサポートがあったのはありがたかったです。

もちろん、自分で調べて申し込みを進める方法もあると思います。

ただ、私は不安なことを相談しながら準備できたので、留学エージェントを利用してよかったと感じています。

私が2018年の韓国留学で利用した留学エージェントは、SEKC韓国留学です。

当時は、大学の語学堂への申し込みや学生寮の手続きなど、留学に向けた準備をサポートしてもらいました。

SEKC韓国留学について調べたい方は、こちらの紹介ページも参考にしてみてください。

SEKC韓国留学の紹介ページはこちら

※リンク先はSEKCの公式サイトではなく、第三者による紹介ページです。現在のサービス内容や料金、取り扱い大学については確認できていません。

※私が利用したのは2018年です。現在の公式サイトでは、私が通っていた大学の取り扱いを確認できていません。現在も同じ大学をサポートしているかは不明です。料金やサービス内容も変更されている可能性があるため、最新情報は直接確認してください。

語学堂を選ぶときは、留学エージェントの方に自分の希望を伝えて相談しました。

私が希望していた条件は、次のようなものでした。

  • ソウルにある大学
  • 比較的年齢層が高め
  • 学生寮がある
  • 日本人留学生が少なめ

33歳での留学だったので、クラスメートの年齢層は気になっていました。

また、せっかく韓国で生活するなら、日本人が少なめの環境で韓国語を学んでみたいという気持ちもありました。

ただ、希望する条件がすべて揃う大学が見つかるとは限りません。

実際には、エージェントの方と相談しながら、自分に合いそうな大学を考えていきました。

自分一人で調べているだけでは分からないこともあったので、希望を伝えて一緒に考えてもらえたのはよかったです。

最終的には、ソウルの大学にある語学堂へ2学期間通うことになりました。

留学先の大学を選ぶ際は、ソウルにあることや学生寮の有無などを重視しました。

留学先を選ぶうえで、私が重視していたことのひとつが学生寮でした。

初めての韓国生活だったので、住む場所についても不安がありました。

特に、まったく知らない人との共同生活には少し抵抗がありました。

共同生活であっても、自分の部屋があればプライベートな時間を確保できると思い、学生寮は一人部屋を希望しました。

一人部屋は費用が少し高くなりましたが、自分だけの空間がある方が気楽に過ごせると考えたからです。

留学中は勉強だけでなく、慣れない環境で生活することになります。

私にとっては、部屋でゆっくり過ごせることも大切な条件でした。

留学準備の中でも、特に大切だと感じたのがお金の計算です。

私は、語学堂の授業料や学生寮の費用だけでなく、韓国での生活費、日本にいる間と同じように発生する支払いについても、出発前に計算していました。

2018年当時、私が準備した費用と予算は次のとおりです。

留学エージェントのプラン費用:697,000円

語学堂2学期間の授業料、約6ヵ月間の学生寮滞在費、各種サポートなどを含む、実際に支払った金額です。

韓国での生活費:約400,000円

食費や買い物など、現地で使うお金として考えていた予算です。

日本での支払い・帰国航空券など:約300,000円

韓国滞在中も発生する住民税や通信費などの支払い、帰国時の航空券代などを見込んでいました。

合計:約1,397,000円

約140万円を目安に準備していました。

ただし、これは実際に支払ったプラン費用と、出発前に考えていた予算を合わせた金額です。

実際に約140万円をすべて使い切ったわけではありません。

生活費は少し残ったと思いますが、正確な金額は覚えていません。

韓国で生活してみると、思っていた以上にお金を使う場面がありました。

私は生活費を気にしながら過ごしていたので、今振り返ると、もう少し余裕を持って貯めておけばよかったと思います。

もちろん、留学中にどのくらいお金が必要になるかは、住む場所や生活スタイルによって違います。

それでも、留学費用を計算するときは、学費や家賃だけでなく、日々の生活費や日本での支払いも忘れずに考えておくことが大切だと感じました。

※記載した金額は2018年当時の私の体験に基づくもので、現在の留学費用の目安を示すものではありません。

私は2018年4月末に仕事を辞め、6月から韓国へ留学しました。

職場の移転後もしばらく働いていましたが、通勤が遠くなったことを主な理由に退職しました。

仕事を辞める前の有休消化中には、卒業証明書や残高証明書など、留学に必要な書類を準備しました。

また、退職してからは、住民票や健康保険、年金、住民税などに関する手続きも進めました。

社会人が仕事を辞めて留学する場合、留学先の準備だけでなく、日本で済ませておく手続きもあります。

私はエージェントの方に相談できることは相談しながら、出発までに必要な準備を進めていきました。

なお、退職後の公的な手続きは、退職時の状況や住民票の扱いなどによって異なります。

これから留学する方は、ご自身の状況に合わせて市区町村や関係機関で確認することをおすすめします。

韓国での生活が始まってすぐに困らないように、出発前には持ち物も準備しました。

私が持っていってよかったと思うのは、日本で使い慣れた常備薬や、最初の2〜3日分の洗面用具、タオルなどです。

トイレットペーパーも1〜2個持っていきました。

また、女性の場合は、使い慣れた生理用品を少し持っていくと安心だと思います。

一方で、現地の設備を確認してから準備したものもありました。

洗濯機があるかどうか分からなかったため、洗剤は最初から持っていかず、学生寮を確認してから後日家族に郵送してもらいました。

すべてを日本から持っていこうとするのではなく、現地で確認してから準備する方法もあると感じました。

2018年当時、私はSIMフリーのスマホを用意し、SIMカードを入れ替えて使っていました。

現在はeSIMを利用できる場合もあるので、出発前に自分のスマホや契約に合った通信方法を調べておくと安心だと思います。

また、私は当時、韓国語の勉強用に電子辞書も持っていきましたが、実際にはほとんど使いませんでした。

今なら、Google翻訳などのスマホアプリも選択肢になると思います。

私が韓国留学の準備を振り返って、大切だったと思うことは、費用を計算しておくことと、分からないことをそのままにしないことです。

留学する前は、何にどれくらいお金が必要なのか、どんな書類を準備すればいいのか、分からないことがたくさんありました。

それでも、自分で調べたり、留学経験のある友達に話を聞いたり、エージェントの方に相談したりしながら、少しずつ準備を進めることができました。

特に、不安なことを相談できる相手がいたことは、初めての留学準備で心強かったです。

また、韓国での生活費については、もう少し余裕を持って準備しておけばよかったと感じています。

留学中は、勉強だけでなく、友達との食事や買い物など、韓国での生活そのものを楽しむ時間もあります。

お金の心配を減らして過ごせるように、可能であれば生活費には余裕を持たせておくのがおすすめです。

韓国留学に向けて準備を進め、2018年6月から半年間の留学生活が始まりました。

私が韓国留学に興味を持ち始めたのは2015〜2016年頃でしたが、実際に留学したのは2018年でした。

その間、留学費用を貯めたり、友達に話を聞いたり、エージェントの方に相談したりしながら、少しずつ準備を進めてきました。

33歳で仕事を辞めて韓国留学することには不安もありましたが、準備を重ねたことで、実際に韓国で生活するという希望を叶えることができました。

これから韓国留学を考えている方も、まずは情報を集めたり、必要な費用を調べたりするところから始めてみてもいいと思います。

私の経験が、韓国留学を考えている方の参考になればうれしいです。

実際に韓国へ留学してからの平日や休日の過ごし方については、こちらの記事で紹介しています。

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